第3回 高齢者学級「和大学」
11月17日(月)福井方面へ日帰りバス研修を行い、学級生63名が参加くださいました。
はじめに安田かまぼこ道場へ行き、工場の方からお話を聞いた後DVDを観ました。その後2グループに分かれて説明を聞きながらガラス越しに工場見学と、かまぼこ作り体験をしてから最後に買い物をしました。
「安田蒲鉾」さんは、1807年創業の老舗で、福井県では有名です。体験では、竹の棒に塗り付ける「蒲の穂」型を作りました。リズムよく工場の方がしているのを見ると簡単そうでしたが、実際するとなかなか棒につかなくて、苦戦する方が多く職人の技を感じました。昔は「蒲の穂(がまのほ)」と言い、それが段々と「かまぼこ」と言うようになったそうです。



お昼は「日本海さかな街」へ行きました。近江町市場に似た場所で、水産物やお土産物などたくさんのお店でにぎわっていました。
その後北陸道総鎮守「氣比神宮」へ行き、3グループに分かれ現地のボランティアガイドさんに案内をしてもらいました。正面の大鳥居は、厳島神社と同じつくり方で重要文化材指定の日本三大鳥居だそうです。また、パワースポットとして長生きできる湧き水「長名水」があり、皆さん口に含まれていました。



天気も良く11月にしては暖かく、恵まれた研修となりました。
福井県の歴史や地域の特色などをたくさん学び、交流を深めれた生涯学習研修となりました。
